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デル株式会社とEMCジャパン株式会社は、2019年12月に実施した中小企業の働き方改革とWindows10への移行に関する実態の調査結果を発表した。 Windows 10への移行状況については、「特に移行を考えていない」が10%となったという。
今回の調査は、国内の中小企業(従業員数1~99名)のIT担当者1,035人を対象に、IT担当者の業務環境や働き方改革への取り組み、Windows 10への移行状況などについて行なわれたもの。
中略
Windows 10への移行状況については(図1参照)、「完了済み」と「現在移行中」があわせて71%となった一方、「Windows 7のサポート終了までに移行を実施する予定」が15%、「特に移行を考えていない」が10%となった。さらにこの10%のうち、56%は移行の必要性を感じていないと回答しており、セキュリティ知識の不足が明らかとなった…
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Source: IT速報
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