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米Microsoftは、Chromiumベースの新しい「Microsoft Edge」を正式リリースした。
新しい「Microsoft Edge」のバージョンは“79.0.309.65”で、「Google Chrome 79」相当の機能を持つ。加えて、ユーザー側でカスタマイズ可能な新規タブページや、基本・バランス・厳重の3レベルを切り替えられるトラッキング防止、PDFへのインク注釈といった独自機能も搭載。公式ストアの拡張機能だけでなく、“Chrome ウェブストア”の拡張機能を利用することも可能だ。
また、企業向けの機能も充実。“Azure Active Directory(ADD)”によるアクセス管理や、古いページを「Internet Explorer」エンジンで閲覧できる“IE モード”、組織のイントラネット上のファイル・人・設備予約なども検索できる“Microsoft Search”などが標準で組み込まれている。
安定…
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https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1229406.html
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Source: IT速報
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