三井住友カード、全てのクレジットカードを30年ぶり刷新。パルテノン消滅、番号など裏面に集約



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



三井住友カードは1月15日、発行する全てのクレジットカード(提携カード除く)を30年ぶりにフルモデルチェンジした新カードを2月3日から発行すると発表した。

新カードは「先進」と「安心」がコンセプト。クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードを裏面に集約するほか、裏面に記載するカード情報は「Visaクイックリード」デザインを採用(Visaの場合)し、縦に並記して分かりやすい表示にしました。

カード情報を裏面に集約することで、デザイン性も向上。カード番号が刻印された凸部がなくなり、券面がフラットになります。券面も従来デザインを一新、「未来を映し出す光と足元を照らす光をイメージ」になっています。




従来のデザインは1990年に切り替わったもので、ギリシア・アテネにあるパルテノン神殿があしらわれています。同社Webサイトによると、「知名度が高い」「プラスのイメージが強い」「高いステータスイメージを与えられる」として選ばれたとのことですが、券面から姿を消すことになります…
続きはソース元で
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2001/15/news105.html

https://www.smbc-card.com/camp/newcard/index.html

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す