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男性がその資料に目を通そうとめくっていたときに出てきたのが問題のメモ。NTTドコモによると、これは店のスタッフが客の要望を聞き取る際に使用するものだという。
「親代表の一括請求の子番号です。つまりクソ野郎」
「いちおしパックをつけてあげて下さい」
「親が支払いしてるから、お金に無頓着だと思うから話す価値はあるかと」メモの空欄部分には、男性を侮辱する言葉が…なぜこのようなメモが書類に添えられたのか?
男性が店側に説明を求めると…
客の男性:
言葉も出ないというか。怒りを通り越しちゃったと思う。当時は本当カーッときましたけどね。(対応していた店員は)すーっと後ろに下がっていきました。(その後)出てきた店長は「すみません、すみません」とただもうニヤニヤ、ニヤニヤ…店長は「メモを書いたのは自分だ」と説明し謝罪。しかし男性は、店長の表情から謝罪や反省の姿勢を感じることはなかったという。
さらに、メモに書かれた侮辱の言葉については驚きの回答が…
客の男性:
(対応した店長は)「うちの社員にも同じような人間がいて、その人間のことを『クソ野郎』って呼んでいるんです」と。「この店舗では、ある従業員のことをクソ野郎と呼んでいる」という説明だったという。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200110-00430155-fnn-soci
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Source: IT速報
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