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SanDiskは8TBのポータブルSSDのプロトタイプを発表した。
Seagateは60TBの超大容量SSDを2016年にリリース、約40,000ドル(約443万円)で入手できますが、USB Type-Cが供給できる以上の電力を必要とするため、デスクトップワークステーションやサーバーでの利用になります。
SanDiskの新しい「SuperSpeed USB 20Gbps SSD」はバスパワー対応なので、外部電源や追加のUSBポート接続を必要とせず、ラップトップに接続すれば利用することができます。これまでバスパワー対応で8TBのストレージを提供するのは、Seagateの外付けHDDのみでした。
さらに、「SuperSpeed USB 20Gbps portable SSD」と命名していることもポイントで、つまり20,000 Mbpsに達する可能性のある転送速度(少なくとも読み取り速度)を意味しているのです。5 Gbpsが最高速度であるUSB 3.0よりもはるかに高速ッ…!Thunderbolt 2以降に対応した端子を利用して、このドライブの最大パフォーマンスを活用しない手はありません。
じゃあ、いつ、いくらで入手できるのよ?と気になって仕方のないところですが、残念なことにSanDiskの「SuperSpeed USB 20Gbps portable SSD」は、現時点では機能的なプロトタイプであり、すぐに販売する計画は今のところ無いようで…
続きはソース元で
https://www.gizmodo.jp/2020/01/sandisk-8tb-portable-ssd.html
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Source: IT速報
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