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ホリエモンとひろゆき氏のコラムが話題。曰く、アスリートになりたいのならば、指導者からではなくYouTubeで学ぶべきだという。
ホリ 最近、ユーチューブを通じて本格的なテクニックを学ぶ人が増えているみたいだね。BCリーグ(独立リーグ)のトライアウトを受けて神奈川フューチャードリームスの指名を受けた杉浦健二郎投手は、150キロの速球を投げる本格派だけど、高校時代はバドミントン部だったんだって。それで動画を見て野球の技術を学んだらしい。
ひろ 調べてみると、ユーチューブでやり投げを勉強して、世界陸上で金メダルを獲(と)ったケニアの選手もいるみたいですね。
ホリ 「動画で大丈夫なの?」って意見が聞こえてきそうだけど、動画で大丈夫でしょ。
ひろ 必要な筋力をきちんとつけて、必要なテクニックをきちんとつけられれば、ある程度のところまではいけますからね。
ホリ やっぱり指導者次第なんだよな。すべての指導者が優れているわけではないからね。運悪くダメな指導者に当たったら悲惨なことになる。
ひろ 元プロ野球選手がテクニックを教えるDVDとかは昔からありましたけど、サブ的な存在でしたよね。
ホリ でも、動画で一流の知識や技術が手に入るようになった今は、動画がメインでも問題ない。むしろ、部活の先生の存在意義を考え直す時期かも。
詳細はソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191228-01104390-playboyz-soci
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Source: IT速報
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