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国土交通省は、10月に実施した「宅配便再配達実態調査」の結果を取りまとめ、「再配達率」が15.0%だったと発表した。
この数値は佐川急便(飛脚宅配便)、日本郵便(ゆうパック、ゆうパケット)、ヤマト運輸(宅急便)のサービス合計配達数から割り出されたものです。
10月実施の調査では、配達総数229万5395個に対し、再配達数は34万4139個。全体の再配達率としては、1年前の2018年10月調査時と比べて0.2ポイント減少しました。エリア別で見ると、人口密度が低い「地方」で1.4ポイント、東京郊外の「都市近郊部」で0.3ポイント減少しましたが、東京23区内で単身世帯の占める割合が高い「都市部」では0.1ポイント増加しています。
国土交通省では…
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https://trafficnews.jp/post/92469
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Source: IT速報
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