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LINEは、2019年10月に実施した「インターネットの利用環境 定点調査」の結果を発表した。日常的なインターネットの利用環境は、引き続き「スマートフォン(スマホ)のみ」が最多になった。
全体の構成比を見てみると、「スマホ」でのインターネット利用者は全体の93%を占めている。18年10月の調査で90%、19年4月の調査で92%と、過去の調査と比較すると、日本全体でスマホからインターネットにアクセスする割合が徐々に増していることが分かる。
対して「PC」での利用者は47%。「スマホとPC」の併用は44%で、「PCのみ」での利用者は2%。構成比として最多は「スマホのみ」での利用者で49%だった。一方、スマホでもPCでもインターネットを利用しないのは、全体の4%で過去最低だった…
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https://www.bcnretail.com/market/detail/20191218_150179.html
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Source: IT速報
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