化学論文発表への貢献度ランキング、中国がトップを独占していたアメリカを上回り初の世界1位に。日本は4位



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1:すらいむ ★ 2019/12/16(月) 11:39:33.37 ID:dYPed/NZ9

科学研究についてさまざまな調査を行う組織Nature Indexは、2018年までに化学の論文を雑誌に発表した人の数を発表しました。それによると、中国が史上初めて1位の座に輝き、これまで化学大国としてトップを独占していたアメリカがとうとう2位に転落したことを明らかにしました。




Nature Indexは、2018年に82誌の学術誌に掲載された論文で、国籍や所属する組織を調査して国別にまとめ、1つの論文記事に対してその国の研究者がどれだけ貢献しているかを算出しました。 例えば、国が異なる4人の研究者が連名で論文を発表した場合、それぞれ0.25の貢献度と計算されます…
続きはソース元で
https://news.livedoor.com/article/detail/17532526/

https://www.natureindex.com/news-blog/these-ten-countries-top-the-ranks-in-chemistry-research

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す