※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
ロシアが、同国製のソフトウェアをプリインストールしていないスマートフォン、コンピューター、スマートテレビの販売を禁止する法律を可決した。
BBCによると、この法律は2020年7月に施行されるという。法案は現地時間11月21日にロシア議会下院を通過したとみられる。
国外から輸入されるデバイスについて、通常プリインストールされているソフトウェアをロシアが禁止するわけではない。ただし、ロシア製ソフトウェアのプリインストールも義務づけられるということだ。支持派はこの法案について、ロシアのテクノロジーを推進することに重点を置いていると述べた。
批判派は、ロシア製ソフトウェアが監視の手段として使われるおそれがあるほか、この要求がロシアからの企業撤退につながりかねないと…
続きはソース元で
https://japan.cnet.com/article/35145857/
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。