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ヤマト運輸は、配達用の小型EVトラックを2020年1月から東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県に500台を導入すると発表した。
記者会見したヤマトHDの長尾裕社長は「二酸化炭素の削減に大きく貢献する」と強調するとともに、運転手不足を念頭に「普通免許で乗車できるなどドライバーの立場に立って作られた。(人手不足の)課題解決につながる」と述べた。
小型EVトラックは、ドイツポストDHL傘下のベンチャー、ストリートスクーターとの共同開発で、フル充電をすれば、約100キロの走行が可能だという…
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/20/news047.htmlhttp://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/pressrelease/2019/news_191119.html
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Source: IT速報
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