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IBMが実際に従業員が使用するPCをMacに切り替えたところ、従業員の生産性と満足度が大幅に増加したと報告した。
中略
さらに、2015年から2019年まで4年間Macを使った結果、コストだけではないメリットも明らかとなっています。IBMの最高情報責任者(CIO)であるフレッチャー・プレヴィン氏の発表によると、Macを使用している従業員は満足度や職場の定着率が高く、生産性も向上していたとのこと。具体的には、Macを使用していた従業員はWindowsのPCを使用していた従業員に比べて、離職率が17%も低い一方で人事評価は22%も高く、高額取引の規模も16%大きいことが分かりました。
JNUC 2019に出席したプレヴィン氏は「2015年にMac@IBMプログラムを導入して、IBMersことIBMの従業員たちが高い生産性と満足度の元で働ける環境を作ったおかげで、私は自宅ではテレビアニメ『宇宙家族ジェットソン』のように快適に、職場では『原始家族フリントストーン』のようにのんびり過ごせるようになりましたよ」と冗談を飛ばし…
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https://gigazine.net/news/20191114-ibm-mac-productivity/
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Source: IT速報
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