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アメリカ政府が中国の通信機器大手ファーウェイへの圧力を強める中、任正非CEOはことしのスマートフォンの出荷台数が去年を大幅に上回るという見通しを示し、現時点での経営自体への影響は限定的だとアピールした。
任氏はスマートフォンについて「海外市場は縮小したが、国内では販売は好調だ。ことしの生産は2億4000万から5000万台になるだろう」と述べ、ことしの出荷台数が去年の2億台を大幅に上回るという見通しを示しました。
ファーウェイのスマートフォンについては、アメリカの措置により新機種にグーグルのアプリを搭載できなくなり、売れ行きが鈍る可能性も指摘されていましたが、任氏としては現時点での経営自体への影響は限定的だとアピールした形です。
一方で…
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191106/k10012167031000.html
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Source: IT速報
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