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タレントの伊集院光(51)が、子どもたちが憧れの職業として「YouTuber」を挙げる現状に持論を展開した。
知り合いから、孫がYouTuberの塾に行くことについてどう思うか相談されたとし「今や子どもの夢の職業のすげぇ上の方にさ、YouTuberいるじゃん」と切り出した伊集院。続けて「でもさ、YouTubeなんてものはさ、一会社が提供してるサービスだからさ、急になくなったっておかしくないじゃん。現に、その辺、細かく公開してないけど、YouTuberの人がYouTubeの大もとからもらえてる広告料みたいな、一人見たらいくらみたいな額ってどんどん下がってるわけじゃんか」と言及。
また、「突然YouTubeってなくなるかもしれないじゃん。明日、YouTubeなくなりましたみたいな」と話し、「そう考えると、YouTube塾に行ったとて。少年が大人になった時、YouTubeなんてものがあるのかどうかは分からない」とコメント。最後は「すげぇ世の中だなって。子供の夢みたいなものが、一瞬で閉じられることもあるし」と締めくくった。
https://sp.mainichi.jp/s/news.html?cid=20190604spp000006101000c&inb=so
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Source: IT速報
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