※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)は、米アップルなど複数の取引先から代金の支払い前倒しなどで最大400億円の支援を得られる見通しだと発表した。
債務超過のJDIは9月に中国ファンドから出資の見送りを通告され、再建案が事実上の白紙に戻った。資本増強の遅れに備え、主要顧客の米アップルなどがJDIの資金繰りを支える。
JDIは具体的な取引先を明らかにしていないが、関係者によると400億円のうち、大半は液晶パネルを供給するアップルの分という。アップルがJDIへの支払いを従来よりも前倒しするなどして支援…
続きはソース元で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51303190T21C19A0TJ2000/
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。