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キヤノンが後発ソニーに追い抜かれてしまったのはなぜなのだろうか。居座る御手洗氏が原因だという。
カメラといえばキヤノンとニコンが2強と思っている消費者は少なくないだろう。だが、競争の構図は変わった。過去の成功にあぐらをかき、技術革新に背を向けてきたキヤノンとニコンの輝きは失われ、後発のソニーが猛烈な勢いで台頭している。
キヤノンに遠慮の必要なし
「2018年のフルサイズのレンズ交換式カメラで、金額と台数ベースで初めて世界ナンバーワンになった。19年上半期も首位を維持している」。7月中旬に米ニューヨークで開かれたレンズ交換式のミラーレス一眼カメラ「α7RⅣ」の発表会で、ソニー幹部が発したメッセージがカメラ業界で話題になった。カメラ市場で後発のソニーはこれまで…
続きはソース元で
居座る御手洗「キヤノン」落日。デジカメの盟主をソニーが奪取。居座るCEOは認めない「技術音痴」
https://facta.co.jp/article/201910012.html
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Source: IT速報
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