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アマゾンジャパン、日本で新たな偽造品対策を始めたと発表した。
ブランド各社と製品情報を共有し、人工知能(AI)などで偽造品を自動的にはじく精度を高める。ブランド各社が直接、サイト上の偽造品を削除する機能も提供する。今年から欧米で先行させた仕組みを日本でも導入する。世界中で50億件を超える出品情報があり、課題になっている偽造品の販売防止に努める。
アマゾンが日本で導入する偽造品対策は「プロジェクトゼロ」。米国で2019年2月から、独仏英など欧州5カ国で8月から導入していた。協力ブランドと製品やロゴなどの情報を共有し、AIの画像認識などで模造品の疑いがある商品をはじく精度を上げ…
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50782920Z01C19A0I00000/
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Source: IT速報
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