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米証券会社のパイパー・ジャフレーは、アップルが発売した新型「iPhone11シリーズ」の買い替え需要は強まらないと予測したリポートを公表した。
次世代通信規格「5G」に対応していないのが要因。新型の代わりに、値下げした旧機種に需要が移る可能性があるという。
パイパー・ジャフレーが米国の1500人のiPhone利用者を対象に調査した。新機種の「11」「11Pro」「11ProMax」のいずれかに買い替えると答えた利用者は51%にとどまり、昨秋の同じ調査で新機種に買い替えると答えた比率(69%)を大きく下回った。一方、値下げした旧機種に買い替えるとの比率が今年は49%に達し、昨秋の31%より多かった。
調査を踏まえ…
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https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL23HH5_T20C19A9000000/
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Source: IT速報
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