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米アップルが発表した新しいiPhoneをめぐり、3つのレンズが並ぶデザインが「集合体恐怖症」の症状を発症させるという声が相次いでいるという。
集合体恐怖症は、ハチの巣やハスの実のような小さな穴や斑点の集まりに対して恐怖を感じる症状。新しいiPhone 11の「Pro」と「Pro Max」は3つのカメラを搭載し、背面にレンズが並ぶデザインになった。ところがそれを見てこの症状を発症したという投稿が、ツイッターなどのSNSで続出した。
「iPhone 11の穴のせいで集合体恐怖症を発症した」
「何年も前から集合体恐怖症がひどい。新しいiPhone 11の写真を見ていると、あらゆるものに火を付けたくなる」
「あの新しいカメラは私の集合体恐怖症を発症させる。冗談ではない」
集合体恐怖症に…
続きはソース元で
https://www.cnn.co.jp/tech/35142572.html
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Source: IT速報
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