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iPhone11シリーズの製造コストが、昨年のiPhone XSシリーズよりも10%ほど下がるのではないか、とするサプライチェーンの観測が浮上している。ところが、Appleは価格を下げる気はなく、価格は昨年モデルから据え置きとなる見込みだという。
9月10日(現地時間)に発表予定のiPhone11シリーズは、カメラのレンズこそ昨年モデルから変化していますが(iPhone11はデュアルカメラ、iPhone11 Pro/Pro Maxはトリプルカメラ)、それ以外では大きなデザインの変化がないと考えられています。
サプライチェーンによると、これによってiPhone11シリーズの製造コストは昨年に比べて約10%減少するようです。昨年と筐体の形状に大きな変化がないことや、内部設計が少なくとも70%は同じことが理由です。またデザイン面以外に、フラッシュメモリなど半導体価格が下がっていることも、部品コスト(BOMコスト)の押し下げに一役買っていると指摘されています。
昨年のiPhone XSでは…
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https://iphone-mania.jp/news-258790/
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Source: IT速報
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