※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
民間の研究所が、スマホを所有する15歳から69歳までの男女562人を対象に、「スマホ依存」に関する調査結果を発表。実に7割の人が「依存している」と答えたという。
この中で、21.2%が「かなり依存している」と回答した。
「やや依存している」の52.5%とあわせると、70%以上がスマホ依存を自覚していることがわかった。
また、「スマホと財布で紛失したら困るのはどちらか」という質問については、30代では73.4%が財布と答えた。
一方、10代では、スマホと財布の割合は同じで、若い世代になるほど、スマホが生活に欠かせない結果となった。
どういうときに「自分はスマホに依存している」と感じるのか…
続きはソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190906-00423572-fnn-soci
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。