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日本では多くのQRコード決済サービスが登場し、その普及率を各社が競っている状況であるが、中国はすでに次のステージへ進んでいるという。
2019年は「顔認証決済」元年
現在、アリペイやウィーチャットペイは、ユーザー体験をさらに向上させるために顔認証決済の導入に力を入れている。2019年は顔認証決済が身近になる「元年」だとも言われる。
アリペイはすでに顔認証決済ユニット「蜻?(チンティン、トンボのヤンマの意味)を1199元(約1万8000円)で発売している。
アリペイ決済に対応しているPOSレジであれば、USB接続をするだけで顔認証決済が可能になる。すでにスーパーの「ロータス」、華南地区のセブン―イレブンなどが導入を決めて…
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https://www.sbbit.jp/article/fj/36904
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Source: IT速報
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