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auの「SIMロック解除条件」が物議に。改善したと見せかけて、実質無理な条件にしている。
中略
今回適用される総務省のガイドラインは2018年8月に公布されたもので、SIMロック解除については2019年9月1日からの適用とされていました。NTTドコモはいち早く、2019年2月にはガイドラインに沿った対応を実施。ソフトバンクは8月20日に対応しています。auではガイドライン適用日ぎりぎりまで対応を変更しなかった上、今回の制度変更については、ニュースリリースやホームページ上の「お知らせ」などで告知をせず、サポートページをひっそり更新することで「然るべきホームページにて確認頂けるよう」な対応を取ったことになります。
https://japanese.engadget.com/2019/09/01/au-sim/
auは、元契約者以外による解約済み端末のSIMロック解除手続きも受け付け始めた。と謳っているが、契約時の電話番号、契約者名、契約者氏名、生年月日、これらが明確で無い限り受付を拒否。つまり中古iphoneは一切受け付ける機が無い。これがauクオリティ。来店までさせてこれだ..
— Mid-Night Worker (@TG4_wiki_Acchan) September 2, 2019
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Source: IT速報
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