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ハワイに行く日本人は、韓国人の6倍以上だという。なぜなのだろうか。
ハワイ州政府観光局によると、ハワイへの訪問者は982万人(2018年実績)。最も多いのは米国本土からの来島者で、637万人(65%)。次に多いのが日本人の157万人(16%)。米国本土以外の観光客ではダントツの1位だ。2位はカナダ人の84万人。3位はオセアニア諸国の41万人。アジアで日本に次いで多いのは韓国人で23万人。これらと比較すると、日本人観光客がいかに多いかがわかる。
なぜ日本人はハワイが大好きなのか。それは「気軽に行けるアメリカだから」ではないか。定期便のある場所で、日本から一番近いアメリカはグアムだが、近年、渡航者は大きく減っている。2004年は90万人だった渡航者が、2018年は56万人になっているのだ。なぜグアムではなく、ハワイなのだろうか…
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https://president.jp/articles/-/29732
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Source: IT速報
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