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ホリ 俺もライザップでトレーニングしたからわかるけど、トレーニングをしててもイラッとしないんだよ。トレーニングや食事管理は厳しいけど、イライラしないの。まあ、俺が習っていたトレーナーが、ライザップのトレーナーを指導する立場の人だったからってのはあるだろうけど。
ひろ そりゃ、うまいでしょうね。当たり前ですけど。
ホリ 指導もうまいんだけど、何より「この人のためにトレーニングを頑張らなきゃ」って気持ちになるんだよ。
ひろ え!?この人のために頑張る? でも、実際にトレーニングするのは堀江さんですよね。トレーナーのために堀江さんが頑張るんですか?
ホリ そんな気持ちになるのよ。不思議なんだけど……。
ひろ ちょっと何言ってるかわかんないです(笑)。
ホリ 何言ってるかわかんないけど、そういう気持ちにさせられたのは事実なんだよ。
ひろ う〜ん……。
ホリ 例えば、俺が10kg痩せたら、担当のトレーナーはうれしいじゃん。その人の実績にもなるし。
ひろ はいはい。自分が頑張って痩せて、そのトレーナーの成果にしてあげたいと。
ホリ そんな気持ちにさせられちゃうのよ。で、なんでこういう感情になるかというと、そのトレーナーはいい人だし、コミュニケーションがうまいから。それがモチベーションになって、つらいトレーニングも続けられるの。人間って自分のためにやろうと思うと三日坊主になるけど、誰かのためにやろうと思うと三日坊主にならない確率が高くなるんだよ。
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Source: IT速報
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