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AMD製CPUを搭載したパソコンの販売数が急激に増加しているという。
この傾向は、とくに個人向けパソコン市場で顕著に表れている。
BCNの調査によると、AMD製CPUを搭載したパソコンは、2019年6月には14.7%のシェアを獲得。18年6月にはわずか3.0%であったことと比較すると5倍近くシェアを伸ばしている。
また、パーツとしてのCPU単体の販売数量も急激に増加しており、AMD製CPUの販売数量は、2019年6月には46.7%のシェアを獲得。7月に入ってこの動きはさらに加速。2019年7月は62.0%と、初めて過半数を超えた。
AMDは、Ryzen9をはじめとした第3世代Ryzenを7月に市場投入しており、今後、これらを搭載したパソコンの動きにも注目が集まる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190822-00000004-nikkeisty-life&p=1
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Source: IT速報
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