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調査会社の富士経済は、電動車の世界販売台数予測について、電動モーターのみで動く電気自動車(EV)が、ガソリンエンジンと併用するハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を令和3(2021)年に抜いて主力となるとの見通しを発表した。
17(2035)年には2202万台と、現在の17倍にまで急成長するという。
従来はPHVが最多になるとみられていたが、中国や欧州などでの政策誘導や技術の進展でEVの伸びが急加速すると予想。日本の自動車メーカーが得意とするHVも増えるもののEVには後れをとる見込みだ。
今回の予測で…
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/21/news057.html
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Source: IT速報
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