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中国の大手スマートフォンメーカーが自社製品にサムスン電子の新型画像センサー(CMOSイメージセンサー)を搭載したことにより、同分野の強者である日本のソニーが緊張しているという。
日本経済新聞の8日付けの記事によると、世界のスマートフォン市場4位の中国のシャオミ(小米)が、サムスンが5月に発表した6400万画素の最新画像センサー「GW1」を主力スマートフォン製品の「紅米(Redmi)」シリーズに採用することを発表した。シャオミに続き世界5位である中国のOPPO(オッポ)も新興国市場で発売するスマートフォンに同センサーを搭載する方針だ。
サムスンシステムLSI事業部の李済碩(イ・ジェソク)常務(センサー設計チーム長)は7日、中国・北京で開催されたシャオミとの共同記者会見で「6400万画素の画像センサーを搭載した世界初のスマートフォンが登場する」とし「シャオミと新しい製品と技術を生み出し続けていきたい」と話した…
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https://japanese.joins.com/article/425/256425.html
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Source: IT速報
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