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Net Applicationsから2019年7月のデスクトップブラウザのシェアが発表され、Chromeが増加し、70%に迫る勢いとなっている。
Chromeは長期にわたり増加傾向を継続しており、デスクトップ向けのWebブラウザとしてますます力を強めている。この動向が続いた場合、数カ月後にはChromeのシェアが70%を超える可能性がある。
Chrome以外のWebブラウザは基本的に減少の傾向が続いている。ただし、Edgeは今後の動向に関して注目度が高い。Microsoftは現在Chromiumの技術を利用した新たなバージョンのEdgeを開発している。このEdgeはユーザーの増加に結びつく可能性があり、今後どのようにシェアが推移していくのかが注目される。
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Source: IT速報
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