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KDDIは1日、4年間の分割払いを条件にスマートフォンの代金を半額にする「4年縛り」と呼ばれるプランの新規受け付けを9月末で終了すると発表した。
iPhone(アイフォーン)のような高額機種を安く購入できる利点があるが、今秋施行される改正電気通信事業法ではスマホの割引額に2万円の上限が設けられることが決まっており、プランの継続が困難と判断した。
割引を受けるには、同じauの端末への機種変更を求めていることから、総務省は顧客の拘束性が強いとして問題視していた。プランがなくなることで、10月以降にどのような形で高額な端末を販売していくかについて、1日に決算発表会見した高橋誠社長は「何らかのやり方を提案したい。何も工夫しないのでは難しい」との見解を示した。
一方…
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https://news.livedoor.com/article/detail/16865316/
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Source: IT速報
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