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ソニーは、360度の全方向から映像を見られる円筒形の透明ディスプレイを開発したと発表した。
米国・ロサンゼルスで28日（現地時間）から開催されている国際会議「SIGGRAPH 2019」で展示している。
透明度の高さと高輝度の映像表示を両立させたスクリーンディスプレイを開発。毎秒1000フレームで対象を検出、追跡できるセンサー「IMX382」を搭載したカメラで周囲にいる視聴者の位置を検知することで、視聴者の位置から実在感が高く見える2D映像を表示す…
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/29/news075.htmlhttps://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201907/19-071/index.html
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Source: IT速報
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