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ソフトバンクグループは26日、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の2号ファンドを設けると発表した。
運用規模は1080億ドル(約12兆円)に達した。ソフトバンクGが380億ドル(約4兆円)出資する。世界の人工知能(AI)関連企業に資金を投じる。
ソフトバンクGは2号ファンドをつくるにあたり、様々な企業やファンドと出資の覚書を結んだ。海外からは1号ファンドに出資していなかった米マイクロソフトの参画を取り付けた。1号に出資済みの米アップル、鴻海精密工業の名前も入った。新たに英スタンダードチャータード銀行も参加した。
国内からはみずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行が入っている。第一生命保険、三井住友信託銀行、SMBC日興証券、大和証券グループ本社も出資する。
ソフトバンクGは…
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47809840W9A720C1MM0000/https://group.softbank/corp/set/data/news/press/sb/2019/20190726_01/pdf/20190726_01.pdf
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Source: IT速報
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