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ソニーは、フルサイズミラーレスの最新モデル「α7R IV(ILCE-7RM4)」を発表した。価格は3500ドルで9月発売。なお、ここ数ヶ月以内に3台のカメラが発表される予定。
α7R IV(ILCE-7RM4)は、ソニーの史上最高解像度を誇り、有効画素数は6,100万画素。さらに、最大16のフル解像度画像を合成するモードが搭載されており、これにより2億4080万画素(19008 x 12672 pixels)の写真ができがるという。
動画では、リアルタイム瞳AFが搭載されたものの、期待されていた4K60pとはならず4K30pのまま。
詳細は日本発表後に
https://www.sony.com/electronics/interchangeable-lens-cameras/ilce-7rm4
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Source: IT速報
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