【朗報】フルサイズもAPS-Cもソニー「α」が天下を取ってしまう



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ヨドバシカメラのミラーレス一眼カメラの売れ筋ランキングにおいて、フルサイズもAPS-Cもソニー「α」が人気だったという。

第1位:高速な瞳AFでファミリー層に絶大な人気の「α6400」
一番人気となっていたのは、ソニーのAPS-Cモデル「α6400」でした。入門機としては少し高級なモデルとなりますが、0.02秒で撮れるAFや、人間の瞳を検出するAFの精度の高さがファミリー層に熱く支持されているそうです。ラインアップのなかでもっとも売れているダブルズームキットの税込み価格は14万9550円。

「子どもが遊んでいるときに撮っても、失敗写真が少ないと評判です。4K動画に対応しますが、連続撮影時間に制限がなく、バッテリーが持つ限り撮れるのもポイントですね」




第2位:高コスパなフルサイズとして定評のある「α7 III」
2位もソニー製品がランクインしました。ソニーEマウントを採用したフルサイズ機「α7 III」で、こちらはファミリー層よりも自分用のカメラとして、あるいは趣味としてカメラを始めたい人に指名買いされることが多いといいます。ボディ単体モデルの税込み価格は23万5890円です。

「ソニーは、他社に先駆けてフルサイズミラーレスを投入したメーカーだけに、作り込みが一段抜けています。シリーズの最上位モデル『α9』とも遜色ないAFを搭載していて、非常にコストパフォーマンスが高いと評判ですね。バッテリーの持ちの良さも人気で、液晶モニター使用時で約710枚の撮影が可能と、一般的なモデルの2倍以上のスタミナがあるんですよ」

続きはソース元で
https://news.mynavi.jp/article/kadentrend-6/

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Source: IT速報






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