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経営再建中のジャパンディスプレイは、すでに支援を決めている中国のファンドから追加で100億円余りの出資を受けることが決まったと発表した。
ジャパンディスプレイはスマホ向けの液晶パネル事業などの不振で厳しい財務状況に陥っていて、抜本的な再建に向けて先月までに中国のファンド「ハーベストテック」と香港のファンド「オアシス」から680億円余りの出資を受けることで合意しました。
ただ、当初見込んでいた800億円に届かなかったことからさらに協議を進めた結果、「ハーベストテック」から追加で100億円余りの出資を受けることが決まったということです。
これによって当面の運転資金や研究開発のための資金として必要な金額の調達にめどが立ったとしています。
今後…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190712/k10011991161000.html
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Source: IT速報
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