※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
不正アクセスの被害が相次いだ、スマホ決済サービス「7pay」をめぐって、利用者になりすまし、20万円分の商品をだまし取ろうとしたとして、中国人2人が逮捕された。「指示されてやった」と供述しているということで、警視庁は一連の被害との関連を調べているという。
逮捕されたのは中国人の張升容疑者(22)ら2人です。
警視庁によりますと、2人は3日、新宿・歌舞伎町のセブンイレブンで「7pay」の利用者のIDとパスワードを不正に使い、電子タバコのカートリッジ20万円分をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いが持たれています。
決済を終えると「あとで商品を取りに来る」としていったん店を出ましたが、不正に使われた記録に気付いた利用者が、セブンイレブン側に相談したということです。
その後、戻ってきたところを、通報を受け駆けつけた警察官に逮捕されました。
警視庁によりますと、調べに対して張容疑者は容疑を認め、「通信アプリで指示されてやった。店に入る直前に7、8人分のIDとパスワードが送られてきた」と供述…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190704/k10011982871000.html
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。