※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
エクスペディアが行ったフライト内コミュニケーションに関する調査結果が話題に。日本人は世界で一番コミュニケーションに消極的だったという。
今回ご紹介するのは1年以内に飛行機に乗った、かつ、ホテルに宿泊した、世界23か国の男女18,237名を対象に、「エクスペディア」が行なったフライト内コミュニケーションに関する意識の国際比較調査。まずは23か国を対象に機内で隣の知らない人に話しかける割合について調べ、多い国と少ない国それぞれ5か国を発表しています。
一番話し掛ける国はインドで、なんと60%!インド人の半数以上は、機内で隣の知らない人に話しかけていることが分かりました。ほか上位5つを見るとスペインやメキシコ、ブラジルとラテン系の国民が多い印象。ラテン系といえば明るくてフレンドリーなイメージがありますが、そのイメージはおおむね間違っていないようです。
一方、内向的な国民性の日本人で話しかける人はわずか15%。23国の中でも最下位ですが、下位5国のうち2割以下なのは日本のみ!日本人は、世界有数の機内で知らない隣の人に話しかけない国民性なのです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190704-00010000-suitsw-life世界23ヶ国 「フライト内コミュニケーション」に関する国際比較調査 日本人は世界一、機内でのコミュニケーションに消極的
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000003373.html
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。