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端末の値引きが2万円に制限される今秋の携帯電話料金の新ルール施行で、携帯ショップの店舗数の減少の動きが加速する可能性があるという。
価格の上昇による買い控えで2019年度は販売台数が前年比で1割減る見通し。端末販売に伴い通信大手から受け取る手数料収入に依存した携帯ショップへの打撃は必至だ。業界は収益モデルの再構築を模索するが、当面は難しい環境が続きそうだ。
「(今秋施行の)電気通信事業法の改正を危惧して…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46449180S9A620C1TJC000/
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Source: IT速報
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