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Visaは、AI(人工知能)を使ったクレジットカードの不正監視システムで、推定で年間250億ドル(約2兆7100億円)の被害を防げたとする解析結果を発表した。
AIを活用した監視ツール「Visa Advanced Authorization」(VAA)で、自社の電子決済ネットワーク「VisaNet」上で行われた全1270億件(2018年)の取引を解析。取引の傾向をAIが判断することで、従来よりも高い精度で不正取引を見抜けたという。
VAAのAIは、クレジットカード決済時の状況や購買の傾向などから、不正行為の兆候を約1ミリ秒以下で評価…
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/19/news082.htmlhttps://usa.visa.com/about-visa/newsroom/press-releases.releaseId.16421.html
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Source: IT速報
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