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ソフトバンクグループは、東京国税局の税務調査を受け、4千億円超の申告漏れを指摘されていたという。
所有する企業の株をめぐって巨額の損失を計上したが、同国税局は損失額の一部を認めなかった模様だ。すでに修正申告したという。
数千億円規模の申告漏れは極めて異例で、過去最高額とみられる。ただ、修正申告後も損失が上回っていたため、追徴課税はなかったという。
関係者によると…
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https://www.asahi.com/articles/ASM6M722DM6MUTIL070.html
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Source: IT速報
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