みずほ銀行「アジャイル開発を採用してみるわ」



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みずほ銀行は、慣れ親しんだウオーターフォール型開発から脱却し、業務システム開発でもアジャイル開発を採用しよう動いているという。

「IT構造改革の名の下に、2018年からパブリッククラウドの活用やテストの自動化、ノンコーディングツールの導入、アジャイル開発の採用などが進んでいる」。みずほ銀行の福島亮一IT・システム統括第二部市場系システム推進チーム次長は「MINORI後」に向けた新しい取り組みをこう話す。




50人のトレーダーを支える操作画面、超高速開発とアジャイルで刷新
成果の1つが2019年9月に稼働を予定する、外国為替予約システムのWebフロントエンド(Webアプリケーションの操作画面)を刷新するプロジェクトだ。ノンコーディングツールすなわち超高速開発ツールを使いながら、みずほ銀ではまだ珍しい「業務系システムのアジャイル開発」に挑ん…
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https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02357/

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Source: IT速報






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