国民年金未納者は将来どうなってしまうの?



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1: 2019/05/30(木) 14:06:02.80 ID:HKe8SkT00 BE:209847587-PLT(12031)
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会社員は、給料から引かれる厚生年金保険料とともに「国民年金」を自動的に払っています。しかし、転職のタイミングや個人事業主として
働いている場合(第1号被保険者)は、自分で納めないといけません。ついうっかり年金を未納にしてしまった、経済的に苦しくて未納にして
しまったという人もいるのではないでしょうか。

国民年金の未納率が問題に
平成29年度末、公的年金加入者は6,731万人のうち年金保険料を24ヵ月以上払っていない未納者は157万人でした。未加入者9万人を加えると
166万人にものぼります。

年金を払わないと何が起こるの?
将来もらえる年金が減る
年をとったときに受け取れる老齢基礎年金は、保険料納付済期間と保険料免除期間の合計が10年以上である場合、65歳から受け取れます。
このとき、それまで支払った額に応じて受給額が決定するため、年金の未納期間がある人はその分受け取れる年金も少なくなってしまうのです。




人生100年時代といわれています。65歳で仕事をリタイアしたとしても100歳までは35年もあります。国民年金は、生きている限り受け取れる
終身年金です。年金は老後の収入の柱になりますから、それがないとあるとでは大違いですね。長い老後生活を豊かで安心して過ごすために、
国民年金がその一助を担っていることを再認識しましょう。

https://fuelle.jp/save_prepare/detail/id=5337
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引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1559192762/

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Source: 仮想通貨まとめNews






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