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トヨタ自動車は車載用電池で世界最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)と提携することが分かったという。
電気自動車(EV)の中核部品の調達先を広げ、自社の世界販売台数の半分を電動車にする目標時期を2025年と従来から5年ほど前倒しする。電動車の生産を義務付ける中国政府の環境車規制などで中国は世界最大のEV市場となった。世界の自動車大手がガソリン車からEVへの移行を急ぐなかで、中国の電池メーカーの競争力が一段と高ま…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45801060W9A600C1MM8000/
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Source: IT速報
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