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ソフトバンクは、日本で2019年度中に商用サービスを始める次世代通信規格「5G」をめぐり、通信機器供給業者にスウェーデンのエリクソンとフィンランドのノキアを選んだ。
米国が中心となって中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)に対する包囲網を築く中、ファーウェイ排除に動いた。
エリクソンとノキアがそれぞれ発表した。日本の5Gでファーウェイ排除の動きが具体化したのはこれが初めて。NTTドコモやKDDI、今年10月に新規参入する楽天モバイルも…
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2019053001307
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Source: IT速報
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