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オウム真理教が脱会しようとする信者たちとトラブルに
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坂本堤弁護士が「オウム真理教被害者の会」の顧問弁護士になって脱会信者たちを助ける
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麻原彰晃の指示によりオウム真理教幹部たちが神奈川県内の坂本弁護士の自宅に侵入して坂本弁護士とその家族(妻と1歳の子供)を殺害して遺体を山中に遺棄
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坂本弁護士一家が行方不明になったと事件に
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実は自宅に侵入した際に実行犯の一人の中川智正が教団のバッジを落とすという痛恨のミスを犯していた
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しかし神奈川県警は初動捜査でこのバッジを発見できず
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坂本弁護士の同僚弁護士がオウム真理教に拉致された可能性があると神奈川県警に告発
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しかしこの同僚弁護士は神奈川県警に誤認逮捕された人の弁護をしたことがあった
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神奈川県警は私怨により同僚弁護士の告発を無視
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坂本弁護士は借金苦で失踪した可能性があると神奈川県警がマスコミに虚偽の発表
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実行犯の一人である岡崎一明が麻原彰晃に反旗を翻して遺体の遺棄場所を地図に書いて神奈川県警に送付
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神奈川県警は軽く付近を捜索して遺体が発見できなかったのでそのまま5年間その地図を放置
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そうこうしてるうちに6300人が死傷(うち13名が死亡)した地下鉄サリン事件発生
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逮捕されたオウム幹部たちの供述によりようやく坂本弁護士一家の遺体が発見されオウムの犯行だったことを神奈川県警が認める
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Source: IT速報
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