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現在、IntelとAMDのCPUの性能において、ほぼすべての面でAMDがIntelを追い越しているという。
細かいことをズバッと省いていうと、CPUの性能は主に3つのカテゴリに分けられます。「処理能力」と「 エネルギー効率」と「通信速度」の3つです。
まず処理能力ですが、これは数年前まではIntelが覇権を握っていました。1コア・スレッドひとつひとつの処理速度はもちろん、コア・スレッドの数においてもです。一応ここ数年ではAMDも反撃の姿勢を見せ、「Ryzen Threadripper」などのCPUで多コア・多スレッドの高パフォーマンスを見せていましが、それでも依然として1コアあたりの処理速度はIntelに劣っていると言われていました。
ぞれが、今年発売される第三世代のRyzen CPUで覆る…
続きはソース元で
https://www.gizmodo.jp/2019/05/intel-vs-amd-computex-2019.html
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Source: IT速報
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