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ROLEXなど人気腕時計の「資産性」に注目して購入する人が増えているという。
なかでも1905年設立のスイスの時計メーカー・ロレックスの腕時計は、スポーツモデルを中心に中古市場で高い価格で取引されている。特に「デイトナ」というモデルが高騰し、マニア垂涎のアイテムとなっている。
なぜ、ロレックスは中古でも高い価格を維持しているのか。東京・銀座の高級時計専門店「コミット銀座」オーナーで、時計鑑定士の阿部泰治さんに話を聞いた。
「デイトナは完成度の高いデザインで昔から人気でしたが、ここ数年は中国のほか、タイやインドネシアなどのアジア圏でも人気です。デイトナの現行品が正規店で手に入らなくなっているため、中古価格が高騰しています。本来、新品の正規価格は130万円ほどですが、現在、中古で200万円以上で売られる逆転現象が起こっています」
ほかのスポーツモデルも同様で…
続きはソース元で
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/253392
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Source: IT速報
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