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Googleは、AR機能搭載のメガネ型コンピュータ「Google Glass」の新モデルを発表した。価格は999ドル。
一般には販売せず、興味のある企業は、パートナー企業から購入できる。
Google Glassは2012年に一般向けとして登場したが、一般向けモデルは2015年に販売終了になった。企業向けEnterprise Editionは2014年から開発している。
新モデルの主なスペックは、プロセッサがQualcommの「Snapdragon XR1」(先代は「Snapdragon 710」)、メモリ/ストレージは3GB/32GB(先代は2GB/16GB)、ディスプレイの解像度は先代と同じ640×360ピクセルだが、カメラは500万画素から800万画素にアップグレードした。ネットワークは802.11acとBluetooth 5をサポートする。バッテリーは820mAh(先代は780mAh)で充電ポートがType-Cになったので急速充電に対応する。1度の充電で約8時間の利用が可能だ。重さは46グラム。
フレームは、…
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/21/news056.htmlhttps://www.blog.google/products/hardware/glass-enterprise-edition-2/
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Source: IT速報
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