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オーディオ機器大手のオンキヨーは、主力のホームAV事業の売却に向けて米同業のサウンド・ユナイテッド(SU)などと協議を始めたと発表した。
具体的な売却規模については明かしていないが、最大でオンキヨーの連結売上高の7割弱が対象となる可能性がある。
売却対象のホームAV事業には、AVレシーバーと呼ぶアンプや高級スピーカー、ミニコンポなどの主力製品を含む。2015年に買収したパイオニアのオーディオ事業と統合した中核子会社「オンキヨー&パイオニア」などが検討対象になる。同事業の18年3月期の売上高は346億円、営業利益は25億円だった。オンキヨーが手掛ける3事業のなかで唯一黒字だった…
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44820810V10C19A5000000/
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Source: IT速報
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