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メルカリは、新規に参入したスマホ決済の利用者の獲得に向けた費用がかさんだことなどから、ことし3月までの9か月間の最終赤字が73億円に膨らんだという。
メルカリが9日に発表した3月までの9か月間の決算によりますと、売り上げはフリマアプリの利用者が拡大し、手数料が増加したため、前の年の同じ時期よりも43%増えて、過去最高の373億円となりました。
一方で、最終的な損益は73億円の赤字と、前の年の2倍以上に拡大しました。
これはアメリカでのフリマアプリ事業で人件費や広告宣伝費がかさんだことや、ことし2月に日本で始めたスマホ決済の利用者を増やすためのポイント還元などの費用が膨らんだためです。
これについて…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190509/k10011910181000.html
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Source: IT速報
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